ヨーグルトの日

 どうも田村です。

 本日5月15日はヨーグルトを研究したロシアのメチニコフ博士の誕生日だそうです。明治乳業が制定したようですが現在では特にイベントは行っていないようです。

 メチニコフ博士はブルガリアに長寿者が多いのはヨーグルトに含まれる乳酸菌のためであることを突き止めました。また、免疫に関する研究でノーベル生理学・医学賞を受賞したそうです。

 私の母が乳製品の配達員の仕事をしていて、職場からよくヨーグルトを貰ってくるので田村家はヨーグルトの消費量が多いです。そのため、今日は私にとって身近なヨーグルトに関する記念日の内容を書かせてもらいました。

明日は母の日

 どうも昨日に引き続き田村です。

 明日は母の日ですね、みなさんは日頃の感謝をどのような形で伝えようとお考えですか?

 私は、今回母にハ―バリウムを買おうかなと思っています。(お金に余裕があればですが)

 ハ―バリウムは簡単に言うと植物(花)をオイル漬けにし、ドライフラワーとは違ってみずみずしい状態で鑑賞できるインテリアフラワーです。

 近年、インスタ映えするとかフォトジェニックとかいわれて人気らしいです。

 私は万年金欠の苦学生なので買えたら買おうと思っています。

 みなさんも素敵な母の日をお過ごしくださいね。

小学生企業家(ユーチューバー)

 どうも田村です。最近、ツイッターで話題になっている不登校の小学生企業家の子について思うことを本日は書こうと思います。

 まずは私が調べたその子についてのことを簡単に書きます。私が調べたことがネットに会ったことなのでどこまで正しいかは分かりませんが、今回調べた範囲で述べさせていただくことを先に書いておきます。

 その子(以下、彼とします)が不登校になった経緯は、周りの子たちが先生の言うことをハイハイ聞くロボットに見えたからと述べています。宿題をやりたくなくてやらなかったら先生に暴行を加えられ、それを両親にいったら両親は学校には行かなくてもよいと言ったようです。先生の言うことを聞いていたら他の子のようにロボットになってしまうと思ったようです。そして学校に行かなくてもいいじゃないか、学校に行かない子たちに勇気を与えたいと思ったらしいです。

 小学校の教員を目指している私としてはこのことについて思うことがあります。まず、調べてみて彼は「やりたいことをやる」というスタンスなのだと思いました。それを踏まえて述べます。やりたいことをやるといっても、その中にはやりたくないことや嫌なこともあると私は思います。例えば、サッカー選手になりたい(サッカー選手を将来やりたい)と言う場合、厳しい練習、練習や試合で疲れている中でのファンサービス(写真やサインをJリーガーたちは練習場でやっています)、メディアへの出演…etc。このように一つのことの中でもたくさんのやることがあります。それは、どんな職業に置いてもいえることだとわたしは思います。

 Jリーガーが試合だけやりたいから練習はしませんと言うスタンスだったら才能があっても、才能があって練習が嫌でもしっかり練習で努力した人に抜かされてしまうと思います。

 昔、ある人に何で学校で勉強をするのかについて話をしてもらったことがあります。「数学の三角関数とかって普通に生活してたら、使わないしそんなことやる理由が分からないように感じるかもしれないけど、役に立たないような学校の勉強みたいな(一般的に)嫌なことをやるのって社会に出てやりたくない仕事をこなせるようになるため」と言われました。

 私個人としてはやりたいことだけできる又は、自分のやりたいことの中にやりたくない要素や嫌な要素というのが0ということはないと思っています。なので、そんなことへの耐性や忍耐をつけるのが学校だと思っているので、学校に行ってみてそんなスキルをみがいたり、ほかに何か(勉強以外でも)学びがないかを自分から探そうとする姿勢を自分が将来先生になれたら、子どもたちにはもってもらえるような教育がしたいなと思います。

 今日はいつもより長く書いたので、途中で自分でも何書いているか分からなくなってしまっているのでもし、文章として変だったらすみません。

 

推薦

 どうも田村です。

 この前、大学の先生から教員採用試験の大学推薦は受けない方がいいと言われました。自治体によるようですが、僕が受けようと思っている自治体では大学推薦で教員採用試験は受かりにくいと聞きました。そもそも、教員採用試験の大学推薦は基準以上の成績を取って、学内の試験に合格すれば教員採用試験の一次試験が免除になるというものです。

 僕としては今まで大学推薦を受けようと思って勉強をしてきたので、いきなりこんなことを言われて戸惑っています。将来のことに関わるので慎重に考えて行きたいですね。

 塾で私が担当している生徒には希望の又は後悔のない進路を歩んでほしいので、生徒の進路についても一緒に悩んで一緒に慎重に考えていけるような先生になれるよう、今後も尽力していく所存です。

 そのために日々の生徒との関係作りが大切になると思います。私が塾で心がけていることの一つに生徒にとって如何に話しやすい講師になれるかということがあります。生徒が信頼して話せると思ってくれれば、本人にとって重要な進路のことも相談しやすいと思うのです。

 今後も生徒にとって話しやすい講師となれるように、生徒との関係作りに気を使って指導していきたいです。

呼び名

 どうも、田村です。

 今日はタイトルの通り、呼び名について書きます。

 塾の講師をやっていると、生徒の呼び方に迷う時があります。年齢や性別などでその生徒が受け入れやすい呼び名があると思います。現代の学校の先生ならば人権などでうるさく言われるので、男女ともに「さん」をつけて呼びます。

 ボランティアの子ども会では、呼び捨てにして親近感を沸かせる呼び方をします。

 呼び方一つをとっても難しいのが子どもと関わる現場なのかなと感じました。

自習

 どうも田村です。

 本日、担当している生徒が定期テスト前じゃないのですが自習に来てくれました。これは担当講師としては大変うれしいことです。自主的に勉強しに来てくれるということは少なからず、自分の力なのかなと思ってしまいます。実際、嫌いな教科へのモチベーチョンも上がってきているように感じます。

 モチベーションだけでなく、成果としてもこの前現れました。単語の50問テストも全く出来なかったものが7割近く点が取れるようになりました。

 今後も生徒との関係を大事にして指導をしたいです。

新しい教育

 どうも昨日に引き続き田村です。

 小学校の先生を目指して大学で勉強していると新学習指導要領の内容や、今後の学校教育についての情報を得る機会が多いです。私が最近気になっている情報は小学校でプログラミング教育を実施すると言うことです。

 プログラミング教育の詳細はまだ明らかにはなっていないようですが、子どもたちには情報活用能力やパソコンやタブレット端末を適切に利用する力をつけさせようとしているのではないかというのが私の見解です。

 現在すでに小学校ではパソコンを利用した授業が増えてきているなと感じます。実際、私がインターンで訪れた小学校でも、小一の算数でパソコンに数を入力して解く計算問題の演習を行っていました。

 私自身、子どもたちに指導する立場を目指しているのでパソコンやタブレットなどの端末を適切に利用するスキルを持たなくてはならないなと思いました。

 

 これに関連してお勧めなのが修瑛で行っているレゴクラスのコードクリエイタークラスです。このクラスでは子どもがタブレットを使って、レゴブロックのロボットに動きなどを簡単なフローチャートを作り命令します。また、子どもたちもレゴブロックで遊ぶ延長でタブレットを利用するスキルが獲得できるため、楽しく学べます。少しでも興味がある方は一度連絡ください。体験もやっています。

勉強

 どうも田村です。

 今日は少し時間があったので塾で英語を見るための勉強としてセンター試験の過去問を解いていました。現役の頃のようにすらすらと解けなくなっていて、自分の単語力が落ちたなと思いました。

 勉強もしないと忘れて行くように、毎日の積み重ねが大切なんだとしみじみ実感しました。

 今後も少しずつ勉強を進めて行きたいと思います。

健康診断

 どうも田村です。今日は午前中に大学の健康診断がありました。

 今年二十一歳になる私ですが身長が一センチ伸びていて少し嬉しかったと言うのが今日の感想です。

 私のイメージでは身長は高校生くらいまで伸びて大人になると伸びなくなるというイメージがありました。しかし、私は20歳を過ぎていますがまだ伸びていた。そこで気になり、身長は何歳ごろまで伸び続けるのか調べて見ました。

 一般的には男女ともに17~18歳までに身長の伸びが終わりを迎えるようです。しかし、遅い人では20歳を過ぎても身長が伸びる人もいるようです。この時期が身長が伸びるラストスパートの様です。

 私個人としてはあともう少しで180センチに届きそうなのでもう少し伸びないかなと思っています笑

勧誘

 どうも田村です。4月となり、大学にも新入生が入学しました。部活の勧誘が忙しくなる時期となりました。

 今日のことですが新入生の交流会と私の部活の日程がかぶっていたため、新入生の交流会の方にお邪魔して部活の宣伝をしました。新入生の交流会と言っても学部ごとではなく、教育学部のコースごとの交流会のためコースごとに教室が分かれています。その中でも私の所属するコースは教育学部の中でも一番人数が多いので、教室が3つに分けられていました。今回、私の所属するコースの教室3つと他のコースの教室1つに部活の宣伝に行きました。交流会の時間が押していたため、一つの教室当たりに割り当てられた宣伝時間が30秒ほどでした。

 30秒という短い時間で何かを人に伝えると言うのは難しかったと感じました。しかし、このような短い時間で相手に何かを伝えるというのは子どもに何かを教えるにあたっても重要となります。いかに短く分かりやすく子どもに教えるか?ができればだらだら話の長い先生よりも子どもの集中が続くので、教員には必須のスキルと言えますね。

 今後も人と話すときにいかに短く分かりやすく伝えられるか?を意識して日常生活の中でも話していこうと思います。