バイト

 どうも、田村です。今日はタイトルの通りバイトについての話を書きます。現在私は修瑛で塾講師として働かせてもらっているほか、スーパーの警備員のバイトもしております。この一週間何かしらのバイトが毎日あり、傍から見れば社畜のように見えるかもしれません。しかし、私個人としてはこの生活が楽しいです。

 バイトといっても様々な職種がありますが、私がよく思うこととしてバイトをしてお金をもらう以外に何か得られるものがあるといいなと言うことです。どんな職種のバイトでも、それが将来めざす職業とは違くても働く中で自分の成長や自分の糧となることを意識しながら働けるかどうかは大きな違いだと思っています。私の場合は塾講師として働くことは、将来目指す教員に直結する「教える」という経験や「教え方」を学ぶ機会であるので、そういった点を意識しています。

 警備員をやる上では「時間に正確に動く」という点を意識しております。これは社会人になる上で時間に正確に動くと言うのは大切となるので、警備員の仕事で時間通りに決められた業務をこなすということはそれに繋がると思っています。

 今回は私がバイトで働くことを通して思うことを書きました。当たり前のことを述べただけでつまらないと思います。次回はなにかネタを考えてきます。

クリスマス

 どうも、昨日に引き続き田村です。

 今日は待ちに待ったクリスマス。皆さんどうお過ごしでしょうか?私は今日初めて高校生を担当することとなりドキドキしていました。

 クリスマスと言えばケーキです。今日はそんなケーキの話をします。日本以外にもクリスマスにケーキを食べる国はありますが、日本がクリスマスにケーキを食べだすようになったのはなぜでしょうか?

 それは、不二家のマーケティング戦略が発祥だったらしいです。1992年に不二家がクリスマスケーキを販売し始めてそれが直に広まっていったそうです。

 それを知ると、クリスマスにケーキを食べる私たちは、まんまとマーケティング戦略にはまったともいえますね。おいしいから私はケーキが食べられれば何でもいいのですけどね。

クリスマスイブ

 こんにちは、田村です。今日は12月24日ということで世間ではクリスマスイブですね。みなさんはどうお過ごしでしょうか?親御さん達はお子さんの次の日の(クリスマスの朝)喜ぶ顔のためにプレゼントを用意し、子どもたちはわくわくしながら眠りに着くのでしょうか?かくいう私は今日は塾で受験生の合格のために授業を行っておりました。

 クリスマスの経済効果はかなりのものになると聞いたことがあります。一般社団法人日本記念日協会の発表によると日本のクリスマスにおける経済効果は約7000億円といわれており、これは2020年の東京オリンピックの当初の予算と同じらしいです。要因としてはイルミネーション、プレゼント、クリスマスディナーなどが要因としてあげられるようです。そのような要因を知るとプレゼントをもらえない年齢で、一緒に過ごす恋人もいない私は彼らのように、金をつかって経済をまわしてくれる人々に嫉妬だけでなく少し感謝しようかなと思えてきますね。

体調管理

 こんにちは、田村です。前回の投稿を自分で見直したら誤字が多かったので今回は気をつけて書きます。 

 先週あたりに気付いたことなんですが、私の周りの人たちの体調不良率が高いと気付きました。部活でのことなのですが後輩に2人、同期に2人いました。また、母と父も風邪でつらそうにしておりました。そのため、私も塾の講師をしているので周りの体調不良者から自分にうつらないようにマスクや手洗いうがいといった予防を徹底しています。

 先ほどマスクを風邪予防につけていると書きましたが、実際は予防の意味では効果が期待できないらしいです。風邪などのウイルスはマスクの網目よりも小さくてウイルス事態を防ぐ効果はないらしいです。しかし、咳などで出るウイルスを含んだ飛沫はマスクに引っかかるので周囲の人に対する咳エチケットとしての効果は期待できるようです。そのため、私がマスクを着けているのは単なる気持ち的に予防できそうだから着けているということになりますね。

 みなさんも風邪やその他体調不良に気をつけて数日後に迫ったクリスマスを楽しく過ごしてもらえたらいいなと思います。

はじめまして!!

 はじめまして。今日から教室ブログへの投稿をすることとなりました。講師の田村です。初めての投稿ということなので簡単に自己紹介をさせてもらいます。

 私は大学の教育学部にて小学校の教員を目指しています。大学では子どもと関わるボランティアの部活で副部長を務めさせてもらっています。大学や部活などの都合であまり練習できてはいませんが、趣味で格闘技をやっています。単純に格闘技に興味があっただけではなく、教員を目指す上で体力は必要だと思ったため始めました。現在インターンで小学一年生のクラスの担当として、小学校で実習をしていて教員は体力も必要だと改めて思いました。特に小学一年生など低学年は先生と休み時間に体を動かして遊ぶことが好きなように感じます。実際、私もよく子どもたちに求められ、休み時間に子どもたちを腕にぶら下げて一緒に遊ぶことも多いです。

 本日初投稿ということで何を書こうか私自身かなり迷っていました。そこで、私が大学で所属している部活動について今日は投稿させてもらいます。私が所属している部では、主に大学周辺の小学生が所属する子ども会の運営と企画を親御さん達との相談を経て行っています。部員らは各自様々な思いを持って活動しております。私個人はこの部での活動を通して教員を目指す上で大切と考えている保護者の対応のスキル、保護者が子どもを託す上でのニーズを知ること、大学では学べない学校行事に通じるスキル(行事の準備での動き方など)を身につけ学ぶことを目的として所属しています。活動では企画では年間行事で何をするか、企画を行う上でのリスクマネージメントを保護者とのミーティングや部での話し合いで考え、日々活動しています。また、行事では子どもひとりひとりの個性を考慮し、子どもと接しています。

 私は部での活動から子供への子を考慮した対応を学びました。現在は後輩に私が今まで学んだ子を考慮した対応を、部の幹部として伝えて行こうと考えています。

 次回はもっと話の落ちどころを考えて書きます。