クリスマスイブ

 どうも田村です。

 本日はクリスマスイブですね。

 私は今日も明日も出勤してますが、クリスマスイブもクリスマスも塾に来て勉強をする子供たちも大変だなと思っております。

 今年のクリスマスはコロナウイルス感染拡大のため、皆さんもおうちでクリスマスを過ごしているのでしょうか。それとも恋人や友人とどこかで過ごすのでしょうか。

 結局、私は大学四年間に彼女と過ごすクリスマスは一度もないどころか、毎年出勤しているクリスマスみたいな感じですけど…(笑)

 大人になったらサンタさんは来ないし、何にももらえず一人で過ごす悲しいクリスマスという印象がある行事。

 とりあえず明日も仕事頑張ります!(笑)

東京タワー完工の日

 どうも田村です。

 今日12月23日は東京タワー完工の日だそうです。

 1958年のこの日、東京・芝公園に東京タワーが完成して完工式が行われたようです。

 高さ333メートルでパリのエッフェル塔よりも13メートル高く、当時世界一の高さの建造物となった。

 東京タワーというと東京のシンボル的な存在というイメージですね。

 今では東京スカイツリーの方が有名になってしまいましたが、今でも個人的には東京タワーは東京を代表するデカい塔のイメージです。

Dizzy Sunfist

  どうも田村です。

 今日は最近ハマっているアーティストについて書こうと思います。

 Dizzy Sunfistというスリーピースバンドにハマっています。

 魅力としては英詞の歌詞の曲だけど訳しやすく、曲がパンクロック風でかっこいいところです。

 実際、曲のジャンルとしてはロックとパンクのようです。

 元々、GREEN DAYやレッチリなどの洋パンクが好きだった私はDizzy

 Sunfistの曲を聞いて激しめの曲にのせて駆け抜けるように英詞を歌うこのバンドの曲はGREEN DAYのような感じで良いなと思ってハマり始めました。

 ちなみに英詞の曲を歌うこのバンドのメンバーは全員日本人です。元々エルレやハイスタのコピーバンドだったようで、ハイスタがインタビューで「日本語で歌詞を書くのが恥ずかしい」と言っていたのを見たギタボのあやぺたさんがそれに共感したのがきっかけらしいです。

 さらにこのあやぺたさんはウーバーワールドのギタリストの彰さんの奥さんです。

 

 最後にDizzy Sunfistのおすすめ曲を紹介します。

 SHOOTING STAR という曲がお勧めです。 歌詞は英語ですがこの曲は日本語訳が特にしやすいので英詞の曲に慣れない人にもお勧めです。

どうも小林です。

さて、突然ですが問題です。

この挨拶誰と一緒か気づいた方いますか?(笑)

答えは、、、、田村先生です!!

「どうも」と打った瞬間、予測変換に「どうも田村です。」とでてきたので真似してみました

さて、本日は久々?に最近僕がハマったアニメの話をしたいと思います。

そのアニメとは、現在放送中の「神様になった日」という作品です!!!

今週の土曜日で最終回を迎えるのですが、一昨日ハマってしまい、二日間で最新話、といっても、配信なので、10話までですが、みてしまいました。。。

ハマると一気見してしまうんですよね。

火曜日に最新話配信なので明日が待ち遠しいです…

さて、ここからネタバレも含んでしまうと思うので、まだ見ていない方はお気をつけください。。。 “” の続きを読む

人間の連帯国際デー

 どうも田村です。

 本日は12月20日人間の連帯国際デーらしいです。

 2005年の国連総会で制定された国際デーの一つ。

 多様性の中での人類の連帯を祝い、2000年に定められた貧困撲滅などの「ミレニアム開発目標」の達成に向けて団結の重要性を思い起こす日だそうです。

 今のようにコロナで世界中が混乱している中ではより一層の人と人の団結が大切ですね。

 

『お疲れ様です』を使う時と、教育実習ガイダンスに対して思うこと

 どうも田村です。珍しく今日は長めの投稿となりますが良ければお付き合いください。

 本日は指導担当の先生に言われて初めて知ったビジネスマナーについてのことです。

 毎週金曜日に私は教育実習校でボランティアとして活動を継続しています。私は今まで廊下ですれ違った先生へのあいさつとして『お疲れ様です』と、あいさつをしていました。

 最初のうちは『こんにちは』とあいさつをしていました。しかし、廊下で同じ人と何度もすれ違いざまに『こんにちは』とあいさつを繰り返すことは相手からしたら(何回も同じ挨拶をしてくる変な奴)などと思われたり、(さっきもこんにちはって言ってたじゃないか)と思われているのでは?とある日こんなモヤモヤを感じました。そんな時に他の先生が私に対して返した『お疲れ様です』という挨拶にひらめきました。『こんにちは』ではなく、『お疲れ様です』なら、何度繰り返しても『こんにちは』よりも違和感がないのではないか?と。その日以来、私は廊下で他の先生方と顔を合わせるたびに『お疲れ様です』と声をかけるようになりました。

 そんな日々が続いて本日、指導担当の先生に言われたことが、「お疲れ様ですは同僚や上司に対して使う言葉だからビジネスマナーとしてはおかしいよね。」とのことでした。

 

 意外と今どきの私たちのような若者はビジネスマナーに沿った言葉遣いが出来ていないのではないのか?特に私のような教育学部の人間なんてマナーの緩いバイトをやってる人も多く、社会経験なんてないので、このようなことを学ぶ機会・知る機会に恵まれていないのではないか?そんな風に思いました。

 大学では小難しくて長ったらしい教育実習のガイダンスでは「ちゃんと挨拶をしろ」「遅刻をするな」などの基本的なことを我々学生に伝えるのではなくて、社会人としての言動や振る舞いを学ぶビジネスマナー講座があるほうが嬉しいなとかそんなことを思いました。

小林、自動車免許取得への道 ~ road to driver license ~ 『学科試験編』

みなさん、お久しぶりです。

前回投稿した際、約1か月ぶりだったのですが、またまた1か月ぶりになってしまいました。

さて、前回の投稿で「小林、自動車免許取得への道 ~ road to driver license ~ 」は最終回を迎えたのですが、御盛況だった(と思いたい)ため、本日は特別版として、学科試験編についてお話したいと思います!

免許を取得したことのある方は、ご存知かと思いますが、教習所を卒業しても免許証はその場でもらえるわけではないんです。

各都道府県の公安委員会の定める会場での学科(筆記)試験に合格しないと、免許証を取得できません。

試験といっても、交通ルールに関する簡単な〇☓問題なので、しっかりと勉強していれば、問題はありません。

受験者の8割は合格します。

しかし、小林!!!なんと!!!!! “小林、自動車免許取得への道 ~ road to driver license ~ 『学科試験編』” の続きを読む

聖バルバラの日

 どうも田村です。

 本日、12月4日は聖バルバラの日です。

 3世紀頃、キリスト教が禁止されていたローマ帝国でキリスト教への信仰に目覚めた少女バルバラが処刑された日。

 バルバラが獄中で壺に生けておいた桜桃の蕾が、処刑の日に花を咲かせたとされることから、この日桜桃の枝を壺にさす習慣がある。

 またこの日に、皿に入れた水に小麦を浸しておき、クリスマス頃の芽の出方で翌年の豊凶を占う風習もあり、これをバルバラの麦という。

 こういった話から風習などが生まれることってありがちな感じですけど、なかなか面白いなと思いました。

12月!!

 どうも田村です。

 12月1日になり、今年も残り一か月を切りましたね。

 今年は、コロナで様々なところに影響が出て例年通りの一年間と違って何だか窮屈な一年間だったなと感じます。

 私自身もコロナにより遊ぶ機会はもちろん、外出する機会が減ったため家とバイト先の往復のような毎日でこの一年間は過ごしていたなと思います。

 来年はまだコロナが収束していなくて、また窮屈な一年間になるのだろうなと思います。

 しかし、いつかコロナが収束してまた今まで通りの日々を過ごせるようになったら多少羽目を外して遊びたいなと思います。

 こんな風に一年間を振り返ってみましたが、ラストの今月ものらりくらりと過ごしていきたいと思います。

オペラ記念日

 どうも田村です。

 本日、11月24日はオペラ記念日だそうです。

 1894年のこの日、東京音楽学校(現在の東京芸術大学)奏楽堂で、明治以降の日本で初めてのオペラが上演されたそうです。

 演目はグノー作曲の『ファウスト』第一幕で、オーストラリア大使館職員が出演し、ドイツ海軍軍楽隊長で『君が代』を編曲したフランツ・エッケルトが指揮をしたそうです。

 個人的にオペラと聞くと、高校の頃に夏休みの課題で読まされた英語版のオペラ座の怪人の印象が強いです。

 普段の私はオペラとは無縁の生活なのであまりイメージがわかないのですが、塾で英語の授業をやっていた時にオペラ歌手に関する説明文があったので、教材の中にはオペラなどの芸術分野の内容が含まれているっことがあるのかなという印象もありますね。

 と、こんな風につらつらと書いてみましたが特にオチが思いつかないので今日はこの辺で終わります(笑)