どうも小林です。
さて、突然ですが問題です。
この挨拶誰と一緒か気づいた方いますか?(笑)
答えは、、、、田村先生です!!
「どうも」と打った瞬間、予測変換に「どうも田村です。」とでてきたので真似してみました
さて、本日は久々?に最近僕がハマったアニメの話をしたいと思います。
そのアニメとは、現在放送中の「神様になった日」という作品です!!!
今週の土曜日で最終回を迎えるのですが、一昨日ハマってしまい、二日間で最新話、といっても、配信なので、10話までですが、みてしまいました。。。
ハマると一気見してしまうんですよね。
火曜日に最新話配信なので明日が待ち遠しいです…
さて、ここからネタバレも含んでしまうと思うので、まだ見ていない方はお気をつけください。。。
この話は、とある少女・佐藤ひなは神として目覚め始め、世界の終わりを予見し、一人の少年を選び、終わるまでを過ごして見届けていくという日常系という感じのストーリーなのです。
前半はギャグ要素多めなのですが、後半からの展開がとても速く、僕は気持ちを整理することが出来ないほどでした。
さて、再度お伝えしますが、ここから完全なネタバレです。
この、佐藤ひなという少女、実は神ではなく、普通の少女なのです。
彼女は、生まれつきロゴス症候群(作中オリジナル)という、脳萎縮と神経原性筋萎縮が同時に起こる病気で成長するにしたがって筋力が低下し最終的に死に至る病気だったのです。
この病気を治すために、彼女の祖父は彼女にチップ型の量子コンピュータを頭部に埋め込むことで、普通に歩いたり、話したりできすようにしていたんです。
そして、それと同時にこれから起こる未来についても予知できる力得たのでした。
しかし、このことに気づいた国の偉い人達は、その技術は「危険」であると判断し、彼女からそのチップを取り外すことに、、、
みていて、本当に言葉が詰まるというか、もう辛過ぎました。←語彙力
このアニメをみて、改めて、生きれることの重要性を知りました。
なんか、中身のあるような、内容な感想になってしまいました。。。
おやすみなさい。。。