どうも田村です。
教員採用試験まで約二週間となりました。
タイトルでは2週間前となっていますが、実際は二週間を切っています。
緊張しているか?というと、実はそんなに緊張していません。
正直、実感がありません。
とりあえず今は出来る範囲で一次試験の筆記対策を行います。
教室スタッフの綴り
どうも田村です。
教員採用試験まで約二週間となりました。
タイトルでは2週間前となっていますが、実際は二週間を切っています。
緊張しているか?というと、実はそんなに緊張していません。
正直、実感がありません。
とりあえず今は出来る範囲で一次試験の筆記対策を行います。
どうも、田村です。
最近、前に見たドラマを再放送などで見返すことにハマっています。
昨日まで見ていたのはまほろ駅前多田便利軒という直木賞受賞作の小説がもとになったドラマです。
このドラマは瑛太、松田龍平が主演の作品です。ざっくり説明すると、瑛太、松田が演じるのは便利屋の主とその居候です。このコンビが便利屋に舞い込む様々な依頼をこなす中での物語です。
私はこの作品はドラマから見たので、小説版を知りません。そのため、教採が終わったら小説版でも読みたいと思っています。
この他にも湊かなえの落日という小説、私の大好きなアスリートの青木真也の距離思考を読みたいと思っています。
教採後のこれらの楽しみを糧に今は勉強をそこそこ頑張っていきたいと思います。
どうも田村です。
個人的に最近お笑い芸人のチョコレートプラネットにハマっています。
そんな中、この前チョコレートプラネットのTT兄弟に関するニュースを聞きました。
現在、コロナウイルス対策としてソーシャルディスタンスの重要性が世間で話題となっていますが。
小学校では子ども同士がどうしてもじゃれあったりしてしまい、ソーシャルディスタンスが保てていない状態が問題となります。
そこで教員らが子供たちに人気のTT体操を利用して子供たちに両手を広げてソーシャルディスタンスを保つように促しているようです。
この方法なら子供たちを叱らずにソーシャルディスタンスを保つことが出来ていいなと思います。
特に低学年の子には良い方策だなと思いました。
どうも田村です。
この前、ネットフリックスで見た映画が結構面白かったので今日はそれについて書きます。
タイトルは「冷たい熱帯魚」です。園子温監督の作品で1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件をベースにした物語です。以下ストーリーについて。
主人公は熱帯魚店を営む気弱な中年です。彼の娘が起こしたトラブルを解決してくれたことから、大型熱帯魚店を営む男との交流が始まります。その後しばらくして、彼は男の行う悪逆非道なビジネスのことを知りますが、後戻りできなくなり…といった感じの人間的なこわさを描いたホラー作品です。
普段、ホラー映画をあまり好んでみませんが幽霊的なホラーでなければ割と面白いのかなと思いました。
どうも田村です。
今日からゴールデンウィーク明けの授業再開となりました。
正直、緊急事態宣言が延長されたりなど刻々と変わる社会状況の中なので今後どうなるのか不安です。
塾の授業に関しても私個人どうやって休業期間分の遅れを取り戻そうか考えながら進めています。
子供たちが一番不安だと思うので私たち講師は子供の勉強面の不安を少しでも解消できるように尽力していきます。
また、塾の公式ラインアカウント(@ps-shuei)が開設されたことにより親御さんへの開校情報等の発信も可能となりましたので、開校予定や現状況下の授業体制等に関しましても情報の発信が可能となりましたことをこの場を借りてお伝えします。
どうも田村です。
明日から5月6日まで当塾は休業となります。
次回の開校日は5月7日となります。
お間違えの無いようにお願いします。
どうも田村です。
コロナウイルスが感染拡大しているご時世で、個人的に危惧していることがあります。
自分が感染してしまうかもしれないこともそうですが、経済が打撃を受けていることです。
その結果、景気が悪くなるため公務員などの安定した職業を目指す人が多くなるため教員採用試験の倍率が高くなります。
今年教員採用試験を受ける私としてはかなり厳しい状況となってしまいました。
コロナがいつ終息するか見通しが持てませんが、経済や教採の見通しも持てなくなりました…
どうも田村です。
英語の単語の覚え方について前に書いたことがありました。そして今回は長文読解から英語について考えようと思います。
長文読解で大切となるものは単語はもちろんですが、単純な単語力だけでなく単語の意味の類推力もあると思います。
例えば、分からない単語が含まれた文章を和訳するためには、その文の前後にある文のつながりを意識してしっくりくる文として和訳できるか?が単語の意味を類推する上で重要となります。
これは長文読解のやり方として初歩的なことですが、いくら前後の文を和訳できてもそれらの内容を理解できなくてはつながりを意識した単語の類推は行えないと思います。
結局のところ、しっかり文の内容を理解するためには国語力がまずは大切だと思います。
近年、他国籍の児童が増えている学校現場では英語教育が重要視されています。
しかし、英語の教育に力を入れたところで本人が国語力がないことにより、相手や文の主張が理解できなかったりしたら、英語の力を使いこなせているとは言えません。
今一度、聞く力、読む力、理論的に話す力(伝える力)に焦点を当てて英語や国語の教育を見直す必要があるのではないか?と思います。
教育観というより、ふと思ったことを今日は書いてみました。
駄文失礼いたしました。
どうも田村です。
私事ですが、東京の教員採用試験は心理学の問題が多く出る傾向があるようなので、教採の勉強をしていても触れる機会が多く、私が大学で心理学を専攻していることもあり心理学とはいろいろと縁があるなと最近感じています。
そんな私が最近は待っている漫画でライアーゲームという作品があります。
ライアーゲームは戸田恵梨香と松田翔太が主演で昔ドラマ化された作品の原作漫画です。
ライアーゲームの主人公の一人の秋山シンイチは心理学を大学で専攻していたため、それらの知識を駆使してゲームを戦います。
そのため、作品内ではたびたび心理学の実験や定義が出てきます。スキナーの箱、ギャンブラーの誤謬などが出てきました。
スキナーの実験の一つのスキナーの箱は教採にも出てくるオペラント条件付けに関する内容でした。ソーンダイク(試行錯誤説で有名な心理学者)の実験をもとに、ネズミをふたを押すと餌が出る装置がついた箱に入れて餌が出るように自発的に行動させることを観察する実験です。
このように漫画から知識を得たり、知識を定着させるきっかけをつかむことから学びの機会は日常に転がっているものなんだと思います。
日常の中の学びの機会を逃さずに常にアンテナを張って生活したいものです。
どうも田村です。
今日は3月3日ということでひな祭りですね。
ひな祭りは皆さんもよく知った女の子の健やかな成長を祈るものですが、流し雛というものはご存じですか?
流し雛とはお雛様を流すのではなく、木の葉などを人の形にしたものを子供の無病息災を願って川に流すものです。子供の身代わりとして川に流すようです。
今回はひな祭りに関連した行事についてでした。