こんにちは!こんばんは!おはようございます!講師の沖本でございます!
本日は、みんなが大好きプロ野球に関しての投稿をしていきます。
特にどんなブログかと申しますと、2018年シーズンでの現役引退を表明した選手とその多さについてです。
今年は、松坂世代や時代に名をはせた選手が多く引退を表明しており、その数なんと約20人ほどが今年引退を発表しています。
松坂世代では、杉内俊哉投手、矢野謙次捕手、村田修一選手、後藤武敏選手、小谷野栄一選手。(杉内選手大好きでした)
中日の黄金期を支えた、岩瀬仁紀投手、荒木雅博選手、浅尾拓也投手。(荒木選手のセカンド守備かっこよかったな―)
メジャーデビュー戦でホームラン、NPBではトリプルスリーも獲得した松井稼頭央選手。(西武のショートと言えばこの人!)
広島の男(愛されキャラ)、新井貴浩選手(馬鹿にしてません)
全員は書けませんでしたが、私が思う今年引退する選手の中でも超名だたる選手を厳選してみました。(他にもいましたが時間の都合上書ききれませんでした泣)
今年は、NPBの一時代の黄金期を支えた選手がごっそり引退します(個人の意見です)
今年の選手たちの引退でNPBがとても寂しくなってしまいます(悲しみ)
さらに今活躍している、ハンカチ世代(巨人坂本勇人選手、西武秋山翔吾選手、ソフトバンク柳田悠岐選手、横浜DeNA梶谷隆幸選手、メジャーでは田中将大投手、前田健太投手等)も今年で、30代に突入します。
NPBの黄金期を支えたハンカチ世代も30代に差し掛かっています。
これからのNPBはNPBを支える選手が必要になってきそうです。
なので今年のドラフトでのルーキーに期待したいです!
私的には、明豊の濱田太貴選手が目玉だと思っています。
これを言う為に、今日のブログはこれを言うために書いていました笑
お付き合い頂きありがとうございました笑
また来週のブログでお会いしましょう!