模擬授業

 どうも田村です。

 本日、大学の後輩が授業で模擬授業(大学生を子どもと見立てて授業をする)の練習として見てほしいと言われて模擬授業の模擬授業にて、生徒役を務めました。

 後輩への模擬授業へアドバイスをしましたが、適切なアドバイスができたのか不安になりました。

 でも、後輩はよく私のアドバイスを聞いていてくれたので良いアドバイスが少しは出来たのかなと思いました。

 いままで、模擬授業は自分が教師役としてやることはありましたが、生徒役として真面目に学生の模擬授業を聞いてみての発見もあったので、今後生徒役になる機会があればもっと真面目に聞こうと思いました。

体験

 どうも田村です。

 本日は初めて私が体験授業をする日です。

 

 とても緊張していますが、私自身が生徒と一緒に楽しむことができるような授業に出来ればいいなと思っています。

 もちろん、生徒が分かりやすいと思えて楽しめる授業を第一に目指してやっていきます。

 このあとの体験授業頑張ります。

連絡ツール

 どうも田村です。

 最近、LINE以外にも連絡ツールが増えている気がします。

 部活やサークルでらくらく連絡網というメールと連携させたアプリや、スラックというコミュニティ内でのチャットアプリを利用しています。

 私はアナログな人間なため、そういったツールを使いこなせません。結構、そういった時代の流れについていけないことが困りますね。

 このように連絡ツールも新しくなる中、子どもたちに求められる力はそういったツールを使う上での良識だと思います。

 子どもたちにその良識を指導できるような教員となるために私も新しい時代の流れにもっと目を向け、学ぶ姿勢が大切だと思いました。

期末対策

 どうも田村です。

 明日から椚田中学校の期末試験が始まります。今日はテスト前最後の対策として授業をしました。

 私は英語を教えたのですがこの2週間ほど、テスト対策として授業をやっていて感じたことがあります。

 単語の量が膨大ということです。私が中学の頃はもっと少なかったように感じます。

 また、文法も感嘆文が出ていて驚きました。私の頃は高校で感嘆文を習った覚えがあります。(あくまで個人の感想なので習っていたかもしれません)

 こういった学習内容にもしっかり対応するためにも講師として勉強を続けて行きたいと思います。

風邪

 どうも田村です。

 最近は季節の変わり目ということもあり、風邪がはやっているように感じます。

 梅雨に入り、雨の日は肌寒くて晴れの日は気温が高くなり、体が温度の変化に対応できずに体調を崩す方が多いのでしょうか。

 

 特に小学生のお子さんがいるご家庭では気温の変化により、体調を崩すお子さんも多いと思います。

 私も体調管理には気をつけて教室で働くことを心がけ、働いていきたいと思います。

献血

 どうも田村です。

 本日、6月14日は世界献血者デ―らしいです。

 世界献血者デ―は国際赤十字・赤新月社連盟、世界献血団体連盟、国際輸血学会が2004年に制定したそうです。

 6月14日は現在使われているABO式血液型を発見した。生物学者・カール・ラントシュタイナーの1868年の誕生日だそうです。

 私の大学でも日本赤十字社がきて、定期的に献血を行える機会が設けられているので、今度一度行ってみようかなと思いました。

梅雨

 どうも田村です。

 7日頃に梅雨入りして、本日も梅雨らしい天気です。

 じとじとして、雨ばかりの天気でテンションが下がりますが、中学や高校の頃はサッカー部の練習が室内でのフィジカルトレーニングだけになり、早く帰れたので嬉しかった覚えがあります。

 また、小学校の頃は外で遊べないというデメリットはあったもののこの時期ですと、プールの授業がなくなるので、泳げない私としては嬉しかった思い出があります。

 ただ、この季節は中学生の期末シーズンのため、生徒も講師もかなりきついです。

 私も生徒と共に今回の期末を乗り切れるように尽力していく所存です。

学校の安全確保・安全管理の日

 どうも田村です。

 本日6月8日は学校の安全確保・安全管理の日だそうです。

 2001年に起きた池田市の児童殺傷事件をうけ、大阪府の教育委員会が2002年に制定したらしいです。

 最近も川崎の事件で幼い児童が命を奪われる事件がありました。

 私としても将来教員になった時にどうやって児童の安全管理や安全を確保をするべきなのか?と考えます。川崎の事件のようにいきなり知らない人が襲ってくるということも考慮しなくてはならないご時世になってしまったのか、とも思い怖い世の中になってしまったなと思います。

 昔は近所の人が子どもたちのことを見守って、地域一体となって子育てをしていたと言います。今では地域の繋がりは薄れて子どもへの大人の見守る目が減ったようです。

 今後も私はどうすれば子どもたちが安全に学校に通えるか?しっかり考えようと思います。

六月になり

 どうも田村です。

 5月までは英検対策等でほぼ毎日塾に出勤しており、なかなか格闘技のジムに顔を出せない日々が続いていました。6月になり、今週は久しぶりにキックボクシングクラスの練習とグラップリングクラスの練習にいけました。

 ジムにいけない期間は筋トレをして多少トレーニングはしていましたが、体が鈍っていたようで現在は久々の練習の反動で筋肉痛が辛いです。

 そんなジムにいけなかった期間にハマり出した格闘技があります。シラットという格闘技をご存知ですか?

 シラットは東南アジア発祥の格闘技らしいです。簡単に言うと寝技無しの総合格闘技です。なぜ寝技無しか?といいますと、木の根が多い密林での戦闘を想定した格闘技だかららしいです。

 シラットを知ったきっかけはバウンサーという漫画でした。この漫画は最近私がハマっている民間警備会社の新米警備員を主人公とした漫画です。私はあまりあらすじの説明がうまくないので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

 本日はここ最近の出来事をつらつらと書きました。

 来週からは期末試験前の対策に全力で取り組んでいく所存です。

体育祭

 どうも田村です。

 本日は僕の生徒が通う中学であり、僕の母校である中学の体育際を観に行きました。先日から生徒の子には来てくださいとの声があったのもありますが、なんとなしに立ち寄ることにしました。

画像提供(小林先生)

 

 僕の生徒は二人三脚に出ていました。僕も中学の頃の体育祭で二人三脚をした覚えがあります。僕の生徒の子が一生懸命に走っている姿はとてもかっこよかったです。

 自分の体育祭でなく、生徒の体育祭を観ると言うのも面白いなと感じました。また、生徒が僕に気づいて、僕の方に来て嬉しそうにしてくれたことがとてもうれしかったです。

 また来年も見に行きたいなと思ってます。