緊張は真面目からきていた講師の沖本です。

こんにちは!こんばんは!おはようございます!講師の沖本です。

もう一つのバイトの先輩がインフルエンザになったそうです。

僕の周りにいるお友達はみんな体調悪そうですが何でですかね?不思議なこともあるもんですね。

今日、生徒と一緒に大学の志願票を出しに行きました。(郵便局に着いて行っただけですが)もう本格的に受験モードになって来ているのを肌で感じております。

講師として「気合いの帯を締めなおして行かなければならない」と、思っています。

と言うことで今日の題名は、、、受験時等の緊張のほぐし方

そもそも皆さんの周りには緊張しない人あるいは緊張しにくい人がいませんか??

私の周りにも「え?この場面で何で緊張しないん!?」といった人が大勢います

ここで緊張しない人と緊張しやすい人の違いを説明して行きます。提供されたネタみたいですね)

まず、緊張しやすい人の特徴は「人の評価が気になる人」「緊張を解こうとする」

「人の評価が気になる」これは、真面目な人に多くみられるようです。

人からの視線を気にする評価を気にすることで、知らないうちに緊張するらしいです(調べてきた感)

緊張していることを悪いと思っており、「緊張を解こうとする」事です。

つまり、緊張はみんながすることであるのにもかかわらず、自分が緊張していることを悪いと思い解こうと集中することで、さらに緊張してしまうようです。

反対に緊張しにくいひとは「楽観的である」「緊張することを悪いことと思っていない」

別に失敗しても大丈夫という楽観的な考え方と緊張を悪いと思わないことが特徴です。

と言うことで皆さんも緊張するときは、緊張するような場面では楽観的に緊張していきましょう!!(それが難しいんだわ笑)

と言うことで私も大学の試験も何とかなるだろう精神で励んでいきます。実際に楽観的にやったらどうなるか実験台になってみます!

と言うことで今回のブログは終了します!!

また来週お会いしましょう!!さようなら~

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