AIの時代がすぐそこまで来ている。

みなさん、こんばんは。

今日は、以前触れたことがあるAI(Artificial intelligence)、人工知能の実用化が

目の前まで来ている記事を発見したので触れたいと思います。

みなさんも一度は耳にしたことがある、

「これからは、AIの時代」

という言葉。

ほんとに来るの?

と疑問を持つことはないでしょうか。

東京都は、先月8月に世界初の自動運転タクシーの

営業走行が実施されました。

「え、危なくないの?」

と思いますよね..

でも、AIが信号の色や車線、前の車との距離などの情報を

受け取り、どのように動くのか判断するみたいなので安全性は

保証されているみたいですね。

詳しくはインターネットで検索してみてください。

また、自動運転によりなくなるお仕事ランキングでは

タクシーはもちろんバスや宅急便、パトカーも自動運転になるのではと

言われています。

ますます、今後は今までの仕事がなくなって行きますね..

AIとは関係ないですが、渋滞などのとき

「車が空を飛べたらなぁ~」

と思ったことありませんか?(私は何度もあります!笑)

日本は、国土交通省や経済産業省が主体となって

空飛ぶ車の開発を進めているみたいです。

幼いころからフィクション世界で描かれたSFチックなことが今、まさに現実に

なろうとしております。

来年5月で平成が幕を下ろし、そして新しい時代がやってきます。

その新しい時代に向けて、今の子どもたちの教育の在り方を

考える必要があると感じる記事でした。

しかし、教育(人の成長)は人しかできないと考えています。

これからの子どもたちに大人として、そして親として

何を伝えるべきかを考えたいと思います。

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