どうも田村です。
明日は、都立高校入試の日です。
生徒たちには今まで頑張ってきた分を存分に発揮してほしいです。
彼らの努力が実ることを我々講師は願うことしか最後はできません。
だから願いを込めて、小林先生とキットカットを子供たちにあげました。
ゲン担ぎではありますが、最後にできることはやりました。
後は結果を待つだけです。
結果が出て初めて後悔が残るかどうかがわかるものだと思います。
今回私自身もベストを尽くしたつもりですし、今回に限らず今までもベストを尽くして授業を行ったつもりですが、真にベストを尽くせたかどうかは結果次第だと思います。
結果が出なければいくら自分が頑張ったとしても必ず「もっとあれをやっていれば…」などの後悔が残ると思います。
頑張ったということは自分ではなく他などの客観的な評価により初めていえる言葉だからです。
だから、ベストを尽くせたとか頑張ったとは言い切れないと思います。
今回、子供たちの結果が出て初めて自分（講師）の努力が努力足りうるように。
ですから、私はキットカットに「ガンバ！！」とメッセージを残しました。
頑張ったと声をかけてあげられるように、本人たちが試験に悔いなく挑めるように。
受験生たちガンバ！！