こんにちは!lこんばんは!おはようございます!講師の沖本でございます。
先日松尾先生が書いていた「北里柴三郎」に負けじと僕もドクターKについて書いていきます。
それでは発表します!講師沖本が選ぶドクターKランキング!!!
ちなみに今日から月曜日担当になりました。(週初めから意味のわからないブログを書いていきたいと思います。よろしくお願いします。)
あ、申し遅れましたが僕が今から書くのは、プロ野球選手のドクターKであって、松尾先生が書いていた「北里柴三郎」などのドクターとは別物ですのでご了承ください。
ただ、見ている人によっては、なぜ江夏豊が入っていないんだ!なぜ江川卓が入っていないんだ!と疑問を持ってしまう可能性があるので、
今回は講師の沖本が(勝手に)選ぶ平成ドクターKランキングになりますのでご理解お願いします(個人の意見です)
第三位から発表していきましょう!
第三位!!ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手です!!
前田健太投手は、広島東洋カープに所属していた時代があり、よくテレビで見かけていましたが、スライダーの切れがとにかくいいイメージでした。
ストレートの球速は、そこまで目立たないものの、変化球の切れがすごく、投げた瞬間はストレートとほぼ同じ軌道でバッターの手前で鋭く曲がるボールを投げるのが特徴です。(個人の意見です)
最近は、ストレートの球速も速くなったので、手がつけられないですね。
続いて!第二位!
第二位は!元・読売ジャイアンツの杉内俊哉投手です!!
杉内投手は、サウスポーで現役時代はノーヒットノーランを達成するほどのピッチャ―です。杉内選手のイメージは、ストレートのキレとコントロールがいいところです。
ゆったりとしたフォームから初速と終速が変わらない切れのいいストレートを外角低めいっぱいに投げ込んできます。ボール一個分の出し入れなどお手のもののように、簡単にストライクを取り、
さらにはボールになる変化球も兼ね備えタイミングを外せるチェンジアップも持っているのでたいていの打者は杉内投手の前できりきり舞いです。(ちょっとカッコいい言葉を使って見たかったです笑)
そして一位の発表です!!
一位は!!シカゴ・カブスのダルビッシュ・有投手です!!
ダルビッシュ投手は日ハム時代のイメージが僕の中で強いですが、ほんとに無双でした。
はっきり言って自分が推してるチームが日ハムと戦って先発がダルビッシュだった時の絶望感は計り知れないくらい強い時期があったのを覚えています。
軽く投げているのに、ストレートが鬼のように伸び、変化球がインコースから外のボール球にまで曲がり、あっという間に三つアウトを取ってマウンドを降りる。といった印象です。今は肉体改造を行い球速がさらにアップして同時に変化球も手が出せず最も厄介なピッチャーの一人になっていると思います。
と言うことで今回は僕が好きな平成のドクターKを紹介していきました。
次回は何を紹介していこうかな~
ということでまた来週!!さようならー