球春!2019(中編)

みなさんこんばんは!

咳は止まったのですが、未だに声が枯れている小林です。

しばらくカラオケにはいけそうにありません・・・

そういえば先日、健康診断に行ったのですが身長が何と!0.4cmも伸びていました!

まだ伸びてて良かったです。。。

ついでいいますと体重は…二年前より9kgほどふくよかになってました。。。

そろそろ本気で痩せないと(^^;)

さて、本日は前回の続きで、セ・リーグの残り3チームについて書きます!!

④中日ドラゴンズ (昨季5位 リーグ優勝9回 日本一2回)

以前は投手王国と呼ばれ常勝チームでしたが、世代交代の遅れからか、2012年を最後にAクラス(リーグ3上のチーム)を逃しています。

昨シーズンを最後に黄金時代を築いた、荒木選手や岩瀬投手が引退し、また新たに与田剛監督を招いたことで本格的にチーム改革を行っています。

⑤広島東洋カープ (昨季1位 リーグ優勝9回 日本一3回)

2016年から現在3年連続でセ・リーグを制しており、今年は4連覇がかかります。

オフには主力の丸選手が抜けましたが、戦力としては未だ抜け目ありません!!

しかし、今シーズン開幕スタートダッシュに失敗し4月8日現在3勝9敗で6位に沈んでます。

これからの巻き返しに期待です!!

⑥阪神タイガース (昨季6位 リーグ優勝9回 日本一1回)

昨年は17年ぶりのリーグ最下位となりましたが、オフにFAでオリックスから西投手を獲得したことで投手力はアップしましたが、野手陣は未だ糸井選手、福留選手などベテランに頼っていることから、今期は打撃面が課題です。

先日の巨人戦では同一カード3連敗を屈しましたが、これからの若手の台頭次第では、まだまだ分かりません!!

はい、ということで本日でセ・リーグ編は終了です。

次回からパ・リーグ編にうつりたいと思います!!←これで二週間分は保持できる

さて、今日はこの辺で・・・

おやすみなさい。。。

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