みなさま、こんばんは、副室長ですはい。
お外が真っ暗、雨もしとしとと降っておりまして寒いものです。
あと肩こりました。画面の見過ぎっていうやつですかね。
突然ですが、御断りをさせてください。
私らしからぬ御願いかとも思いますが、何卒そういうこともあるもんだ、とご容赦頂ければと思いますが…
本日のブログ、短めにさせていただきます…！！（あ、ここがもう頂点なのでこの先読まなくてもいいですよ
いやね、如何せん今の時間はもう22:30を回ったところ。
さすがの私も肩こりとドライアイと寒さで死にそうです。そうそう簡単に人間死にませんが心が折れそうなのです。
たまには短めの文章でご容赦頂きたい。
とはいえ、中身のない文章をつらつらと書いて、はい、おわり、というわけには立場上いかないと勝手に自負しておりますので多少中身を書いて撤収させていただきます。
と、いうわけで。
本日は親子の会話、などと銘打って書かせていただきます。
この間、ふと生徒や講師らと親と何を話す、という話になりましたのをふと思い出しましたので。
みなさま、如何でしょう？
高校生までくらいですと、大半の方が実家で寝食を過ごされているかと思います。
大学生、成人済みの方でも東京の方だと実家暮らし、という方が多い気がします。
独立して一人暮らし、ないしは新しい家庭をもってる方は昔のことを思い出してみてください。
いざ、親と膝を詰めてさぁ話せ、と言われるとなかなかどうして困りますよね(笑)
ご年配の方ならいざしれず、私と同じくらいか前後の方だと（あらさーってやつですかね）最も長い時間共に寝食を過ごしたのが親になるでしょうから、最も多くの会話をしているのが親、なんていうのが過半数を占めるのではないでしょうか。
少し、主観的になるかと思いますので予め断りを入れておきます。
大半が高校生から大学生あたりにかけて徐々に親との食卓での会話が減っていっているような気がしています。
高校生にもなれば半ばいっちょ前の人間。
思うところや考えること、更には自分の信念みたいな芯のようなものもできてきますので、一介の人間である親とはぶつかるのが面倒、だの、価値観が合わない、だのと理由をつけて避け始める時分ではないかと思うわけです。
いえ、まぁ、主観的、という断りに加えて、自分の経験談も若干重ね合わせておりますが。
とまぁ、このように自分も高校から大学にかけては正直なところ親が少々面倒で避けていた節を告白します。
ですが、そのことって非常に残念だったなぁ、と今にして思うわけです。
以前から申し上げている通り、長く生きているということはそれだけ多くの知識や価値観、経験を持っている、亀の甲より年の劫、ですね。
以前から座右の銘のように勧めている読書なんかよりはるかに容易く知識を奪える（言い方がすこし乱暴ですが笑）んじゃないかと。
さらには、幼少期からずっと一緒にいるわけですから価値観や考え方も自分に近しいところで会話ができるわけですから、なおさら話やすいと思うわけです。
まぁ、ただ単に影響を強く受けているだけだとは思いますし、
逆に言えば、そこに反発してむしろ価値観が合わない、なんてことも無きにしも非ずだとも思いますが(笑)
さてさて、疲れているんでしょうか、散文にすぎる気もするのですが。というか散文です、申し訳ないです…
そのうちまた改めて議題にするとして、まとめさせていただきます。
まぁ、もっと親とのんびり話をしてみることもたまにはいいものですよ、というおせっかいです、要するに。
大体これを言うと、話すことがない、って言われますが。
ニュースでいいと思います、ニュース。
New ｓというだけあって、世の中のフレッシュな話題が日々刻刻と流れているのがニュースですから話題には困りません。
そのニュースに関して知識交換、意見交換するといいと思います。
わが父はよきニュース解説者ですね(笑)
主観客観、正しい間違っているはさておき、ですがね。
なんてことを言ったら、胸を張ってニュースなんて知らないから無理！なんことを言ってきた後輩もおりましたが。
その後輩は社会人ではないのであまり強く言いませんが、社会人として考えたらそんなことを胸張って言えることに驚きを禁じ得ないですよぅ…
閑話休題、知識云々、常識云々、手っ取り早く蓄えたければニュースを見ろ、そして親とでも話をしなさい、といったところですかね。
なんかここのところ知識取り入れようキャンペーンを一人で展開してますが、これも言い分あってのことですから後日お話しするとしましょう。
さて、このあたりでもう目がｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞしてきたので失礼いたします。
いや、本当に今日の記事ひどいですね…
後日消すくらいの勢いで書き直しますので勘弁してください。
今日は帰って熱いお風呂に入っておふとぅんでぬくぬくするんだ…