春の季節は新しい風

みなさん、こんにちは。

当校では3月末で卒業する講師が2名おり、4月から新しく4名の新しい講師が入る予定です。

新しい講師の方は、筆記テストに実技テストをクリアし、研修が先週で終了となりました。

今週から新年度になるので、新体制で学習塾修瑛が始動します。

さて、新年度は何も当校だけではなく、他でも多くの方々が新しいスタートを切ります。

私が子どもの頃から見ていたフジテレビのとくダネは22年の長き日々に終止符を打ち、

今週からめざまし8が始まり、話題を呼んでいます。

また、TBSではグッとラック!が終了し、ラヴィット!が始まりましたがあまり良い評価を

貰ってないみたいです。

よいスタートを切るためには、いかに準備を進めることが出来たのかが大事になります。

また、まったく新しい風は、当然受け入れるまで時間がかかるでしょう。

めざまし8とラヴィット!にどのような違いがあったのか。

事前準備については、正直分かりませんが、ネットニュースなどを見ていると

めざまし8は以前のとくダネを引き継いでいるところが多く、ラヴィット!は他の局の

情報番組と差別化を図るため新しい試みをしているみたいです。

ここから、どのようになっていくのか見守っていきたいと思います。

なぜ、今回このようなお話をしたのかというと当校の新しい講師の方々は

基本的には当校に以前通われていた生徒さんに講師をしてもらっている場合が多いです。

そのため、新体制による環境の変化が最小限となります。

上記で述べたように代々引き継ぐ環境から指導スタイルの変化がなく、学生講師の方でも

生徒第一を掲げて指導を行ってくれています。

集団授業とは異なり、どうしてもマンパワーをが求められる個別指導は講師の姿勢が

指導力に並び必要となります。

高学歴の学生講師の方が生徒さんの成績アップに必ず繋がるとは限らないのが個別指導です。

当然、学力は必要ですが学歴より、コミュニケーション能力や子どもたちの人生に携わって

いるといった責任感を持てる講師が一番です。

その思いを年々と継いでいるところが他の個別指導と異なる当校の強みの1つであると

考えています。新しい環境により、” うちの子どもには合わなかもしれない ”と感じたので

あれば、ぜひ当校にご相談ください。

生徒第一、お子様を責任を持って講師並びに教室スタッフが誠心誠意

ご対応させていただきます。

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