こんにちは!こんばんは!おはようございます!講師の沖本でございます。
本日は、先週予告した通り鍋パーティの後編について語っていきたいと思います!!
ちなみに、(前編)を見ていない方は先週のもご覧ください
ちなみに、後編も1,2で分かれてしまいました。ご了承ください。
はい!ということで先週からお待ちかねの鍋パーティの続きなんですけども、
正直に言って、鍋パーティは関係ありません(笑)
鍋パーティの時に観たテレビのお話です(笑)
まぁ前回の投稿見てくださった方なら分かっていると思いますが、今回は先ほども言いました通り、テレビでやっていたある小学校の計算力アップの秘訣についてです。
さて、その小学校ではどんな策で、小学生の計算力向上に努めていたのかをお話ししていきます!!
先に結論から言ってしまいますが、その小学校では
「数学を日常に絡めて授業する」といったものにすることです。
詳しく説明していきますと、その授業ではみ・は・じについて触れていました。
み(道のり)・は(速さ)・じ(時間)についての授業です。
その授業では、教室の中で計算をひたすら解くだけではなく川に行っていました。
川に行って、自作の船や草を川に流すという授業です。
実際に距離・秒数をはかり、それぞれの速さを調べる授業を行っていました。
ここから小学生は、日常を絡めて計算を教えることで身近に感じさせる工夫をしていました。この結果、その学校の小学生たちはのめりこむように数学の授業を聴いていました。
と、いう話をブログで皆さんにシェアハピしようとおもい投稿しました。
実はもう一つ授業でやっていた工夫があるのですが、、、
今日は、長くなってしまうので次回投稿といった形にさせていただきます。
(引っ張ってるみたいですみません)
それではみなさんまたお会いしましょうさようなら~