みなさん、こんばんは。
受験シーズン、また定期テスト前など勉強したいのに眠くなることありませんか。
また、授業中などみなさんの中で寝てしまった経験を持つ方は多くいらっしゃるのでは
ないでしょうか。本日は、眠くなったときの運転を仕事とする方の対処法を参考に
眠気対策についてお話したいと思います。
当然、眠いときには寝た方がよいのですが、寝れないときもありますよね。
それでは、まず皆さんが眠い時にする行動をいくつか紹介したいと思いますので、
ぜひご自身が該当しているのか見てください。
まずは、体をつねったり顔をたたいたりと物理的な攻撃にて覚醒を図る方法。
私もやりますが、一時は目が覚めますが、すぐに眠くなるためあまり効果はなさそうです。
次は、顔を洗う、目薬をする、マッサージをするなど外的刺激を加える。
これは、意外と目が覚めます。しかし、誰でもどこでも出来るというわけではないですね。
最後に、カフェインを取ること(コーヒーやモンスター、レッドブルなどの飲料水)や、
ガム、飴を食べる。
効きが遅く、マナーの問題が発生する可能性がありますね。
おそらく、他にもこまごましたものはありますが、大方上記の3種類の方法を試すのでは
ないでしょうか。
では、お手軽に出来る、眠ってはいけない運転業務の方がする眠気覚ましをお伝えします。
それは、
腰を5秒ほど少し上げる動作を3回ほど繰り返すことだそうです。
これをすることで、足の踏ん張りから血液が脳に押し上げられ眠気が飛ぶそうです。
これは、以前テレビ番組でも放映されていたと思います。
ぜひ、眠れないときに試してみてはいかがでしょうか。