誕生日はいくつになっても大事ですね。

みなさん、こんにちは。

またしても、ブログ更新を忘れた高木です。

金曜日は、なぜか忘れがちになってしまいます...

気をつけないと。

そして、今しがたブログを更新中、コーヒーをズボンこぼし、すぐさま近所のクリーニング屋さんに行ってきました。

初めて訪れましたが、非常に感じがよい対応を店員さんがしてくれるお店で、次回以降もご利用させていただこうと思いました。

(塾の近くのめじろ台商店街の中にあるスギモトクリーニングです)

さて、ブログの見出しにも書きました、誕生日について。

明日、誕生日の方が私の身内にいます。

それは、母が誕生日です。

誕生日は、非常にめでたいことですが、年とともに誕生日の大切さが薄れてしまうのではないでしょうか。

およそ2カ月前、兄が誕生日の時、

おめでとうと言ったら、本人は忘れていたみたいです。(笑)

誕生日は、生への感謝の日です。

昔は、誕生日を祝う習慣はなく、数え年で年を数えており、正月が来ると一斉に全員が年をとっていたみたいです。

個人の誕生日を祝う習慣は、昭和24年に”年齢のとなえ方に関する法律”で制定されて以降、満年齢での数え方が普及されたことで生まれたとのことでした。

親の世代のアイドルだった西城秀樹さんの突然の訃報の報道を聞くと、生きていることへの感謝を忘れてはいけないと感じ、その生への感謝が誕生日ではないかと感じました。

私は、これからも誕生日というものは大切にしていきたいと思っています。

塾内では通塾している子どもたちの誕生日は講師・教室スタッフ全員でお祝いしたいと思います。

母の日に母の誕生日と母親関連のブログ内容が多くなってしまいますね。

来月は、父の日があるので父親関連のブログを書きたいと思います。(笑)

”親孝行したいときに親はなし”といった慣用句があります通り、できるときにみなさんもちょっとしたことでも構わないので親孝行してみてはいかがでしょうか。

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