成田空港開港記念日…だったらしいですね

はい、みなさまこんばんは、松尾です。

本日は関東地方でも11か月となる本格的な大雨、しかも高木先生曰く50年ぶりの記録的豪雨だったそうな。
結局、一通り調べてもそんなことを言っているニュースサイトがなく、嘘かほんとか見極められなかったのですが…

はて、というわけで。

昨日の田村の記事を見て初めて知りましたが、日本の玄関口、成田空港が開港50周年だそうですね。

空飛ぶ鉄の塊は好きなのですが、その鉄の塊が走り回る場所にはあまり興味がない私です。

ちなみに、飛行機の料金で結構な割合を占めているものに、”着陸料”というのがあるのはご存知でしょうか。

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成田空港開港記念日

 どうも田村です。

 本日5月20は成田空港の開港記念日だそうです。

 1978年のこの日に千葉県成田市に現在の成田空港(旧 新東京国際空港)が開港しました。それは1966年7月に空港開発が閣議決定されてから12年かかっての開港でした。地元の意向を無視した決定に対し死者が出るほどの反対運動が展開されたそうです。当初の開港日の4日前に過激派ゲリラが突入して管制塔の機器が破壊され、開港がこの日まで延期されました。開港式典は機動隊の戒厳の中で行われました。

 成田空港と言えば、私が小5の頃に初めて飛行機に乗った頃に利用した空港と言うイメージですが、その空港にこんな過去があったのは知らなかったです。

 普段、みなさんが利用する施設なども歴史を調べると今まで知らなかったことも知れるので面白いかもしれませんね。

テスト作り

 どうも田村です。

 本日は理科のテスト作りについて書きたいと思います。

 現在、私は小学五年生の理科をみています。小学校の教員を目指している私としては将来の自分の糧にもなる案件の子を見させてもらえていてありがたいです。しかし、小学生に勉強を教えることのむずかしさや大変さも感じます。そのため、少しでも質のいい授業を行うために予習をしています。また、予習と共に手作りの小テストを毎回作っています。

 テスト作りをしていると、どんな出題の仕方をすればその子の力を的確に確認できるか?など考えることにもなり、将来のことにも通じて為になると思いながら作っています。

 ただ、予習やテスト作りをしていてどう解説をしようか?などを考えるのは楽しいのですが、理科の生物などの図や絵が必要になる範囲をテストで出すときは絵が下手な私にとってはテスト作りが苦になる瞬間です笑

旅の日

 どうも田村です。

 本日、5月16日は旅の日だそうです。日本旅のペンクラブが1988年に制定したそうです。元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ旅だった。せわしない現代生活の中で「旅の心」を大切にし、旅の在り方を考え直す日だそうです。

 旅と言えば、今年の夏に地元の友人と国内を旅行する予定を立てています。前々回と前回は熱海と群馬に旅行に行ったので、次は夏なので湘南まで行って海に行きたいなと思っています。

 ではまた~!

ヨーグルトの日

 どうも田村です。

 本日5月15日はヨーグルトを研究したロシアのメチニコフ博士の誕生日だそうです。明治乳業が制定したようですが現在では特にイベントは行っていないようです。

 メチニコフ博士はブルガリアに長寿者が多いのはヨーグルトに含まれる乳酸菌のためであることを突き止めました。また、免疫に関する研究でノーベル生理学・医学賞を受賞したそうです。

 私の母が乳製品の配達員の仕事をしていて、職場からよくヨーグルトを貰ってくるので田村家はヨーグルトの消費量が多いです。そのため、今日は私にとって身近なヨーグルトに関する記念日の内容を書かせてもらいました。

たまにはギークに!(Part.1)

今日は、水銀温度計を発明した、ドイツのFahrenheit(ファーレンハイト)氏の誕生日にちなみ、”温度計の日”とされているそうですね。
小話をたくさん知っている(つもり)の私でも知らなかったですがね!
でも水銀温度計って、あの使い終わった後に振って戻す感じ楽しいですよね、松尾ですこんばんは!

日本ではもっぱら用いられるのは摂氏ですから、なじみのないファーレンハイト、つまり華氏ですが、アメリカをはじめとする一部の国ではいまだに使われていますね。

アメリカで天気予報をご覧になったことがある方ならご存知かもしれませんが、アメリカでは、

『 Highs will mainly be in the 70s and 80s. 』

ーー本日の最高気温は70度から80度くらいでしょう!

っていうんですね。

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こんにちは!MARVEL大好き沖本です。

こんにちは!こんばんは!おはようございます!講師の沖本です!

ゴールデンウィーク明け初めてのブログとなります。

今回は新しく公開したMARVELの「アベンジャーズ エンドゲーム」について話して言いたいと思います。

ただ、ネタバレは絶対にしたくはないので、(ちなみに私は友達にされました。)今までのアベンジャーズの振り返りだけ、して行きたいと思います。

具体的に、どう紹介していこうか考えた末に、1人1人キャラクターを紹介していきたいと思います。ちなみに今回のエンドゲームをまだ見ていない方に最善の注意を払っていきたいと思います。キャラクターの紹介の際には、一言でその人を表す選手権でもやっていこうかと思います。それではスタ――――ト!!

まずは、私の推しの「キャプテンアメリカ」です。

キャプテンアメリカとは、正義感強すぎアメリカ大好き少年です笑

真面目に解説すると、キャプテンアメリカとは、第二次世界大戦期に生まれたアメリカの英雄です。キャプテンアメリカの本名はスティーブ・ロジャースで、彼がなぜ、あそこまでの超人になったのか、を話していきます。

舞台は、第二次世界大戦期のアメリカです。バチバチにナチスとやり合っているときですね。

アメリカは、対立しているドイツに対抗するために「超人兵士計画(スーパーソルジャー計画)」をつくります。そこに志願したのがスティーブ・ロジャースでした。ただ問題なのはステイーブ・ロジャースの貧相さ。超人化する前のロジャースになら僕でも勝てそうなくらいです笑。

ただ、最初に話した通り正義感は人一倍に熱く、愛国者でもあるため、その計画に選らばれ見事超人兵士として生まれ変わります。

ここから、スティーブ・ロジャース伝説の幕開けと思いきや、まさかの戦場出動命令が出ません。。。それはいったいなぜなのか、キャプテンアメリカとして活躍するのはいつからなのか。ナチスは倒せるのか!?と言ったところが見どころになっていきます。

長くなってしまったので、来週に持ち越しにします。

愛が強すぎて長くなるかもしれませんが、お付き合いください笑

それではまた来週!!さようなら―

明日は母の日

 どうも昨日に引き続き田村です。

 明日は母の日ですね、みなさんは日頃の感謝をどのような形で伝えようとお考えですか?

 私は、今回母にハ―バリウムを買おうかなと思っています。(お金に余裕があればですが)

 ハ―バリウムは簡単に言うと植物(花)をオイル漬けにし、ドライフラワーとは違ってみずみずしい状態で鑑賞できるインテリアフラワーです。

 近年、インスタ映えするとかフォトジェニックとかいわれて人気らしいです。

 私は万年金欠の苦学生なので買えたら買おうと思っています。

 みなさんも素敵な母の日をお過ごしくださいね。

小学生企業家(ユーチューバー)

 どうも田村です。最近、ツイッターで話題になっている不登校の小学生企業家の子について思うことを本日は書こうと思います。

 まずは私が調べたその子についてのことを簡単に書きます。私が調べたことがネットに会ったことなのでどこまで正しいかは分かりませんが、今回調べた範囲で述べさせていただくことを先に書いておきます。

 その子(以下、彼とします)が不登校になった経緯は、周りの子たちが先生の言うことをハイハイ聞くロボットに見えたからと述べています。宿題をやりたくなくてやらなかったら先生に暴行を加えられ、それを両親にいったら両親は学校には行かなくてもよいと言ったようです。先生の言うことを聞いていたら他の子のようにロボットになってしまうと思ったようです。そして学校に行かなくてもいいじゃないか、学校に行かない子たちに勇気を与えたいと思ったらしいです。

 小学校の教員を目指している私としてはこのことについて思うことがあります。まず、調べてみて彼は「やりたいことをやる」というスタンスなのだと思いました。それを踏まえて述べます。やりたいことをやるといっても、その中にはやりたくないことや嫌なこともあると私は思います。例えば、サッカー選手になりたい(サッカー選手を将来やりたい)と言う場合、厳しい練習、練習や試合で疲れている中でのファンサービス(写真やサインをJリーガーたちは練習場でやっています)、メディアへの出演…etc。このように一つのことの中でもたくさんのやることがあります。それは、どんな職業に置いてもいえることだとわたしは思います。

 Jリーガーが試合だけやりたいから練習はしませんと言うスタンスだったら才能があっても、才能があって練習が嫌でもしっかり練習で努力した人に抜かされてしまうと思います。

 昔、ある人に何で学校で勉強をするのかについて話をしてもらったことがあります。「数学の三角関数とかって普通に生活してたら、使わないしそんなことやる理由が分からないように感じるかもしれないけど、役に立たないような学校の勉強みたいな(一般的に)嫌なことをやるのって社会に出てやりたくない仕事をこなせるようになるため」と言われました。

 私個人としてはやりたいことだけできる又は、自分のやりたいことの中にやりたくない要素や嫌な要素というのが0ということはないと思っています。なので、そんなことへの耐性や忍耐をつけるのが学校だと思っているので、学校に行ってみてそんなスキルをみがいたり、ほかに何か(勉強以外でも)学びがないかを自分から探そうとする姿勢を自分が将来先生になれたら、子どもたちにはもってもらえるような教育がしたいなと思います。

 今日はいつもより長く書いたので、途中で自分でも何書いているか分からなくなってしまっているのでもし、文章として変だったらすみません。