東京タワー完工の日

 どうも田村です。

 今日12月23日は東京タワー完工の日だそうです。

 1958年のこの日、東京・芝公園に東京タワーが完成して完工式が行われたようです。

 高さ333メートルでパリのエッフェル塔よりも13メートル高く、当時世界一の高さの建造物となった。

 東京タワーというと東京のシンボル的な存在というイメージですね。

 今では東京スカイツリーの方が有名になってしまいましたが、今でも個人的には東京タワーは東京を代表するデカい塔のイメージです。

Dizzy Sunfist

  どうも田村です。

 今日は最近ハマっているアーティストについて書こうと思います。

 Dizzy Sunfistというスリーピースバンドにハマっています。

 魅力としては英詞の歌詞の曲だけど訳しやすく、曲がパンクロック風でかっこいいところです。

 実際、曲のジャンルとしてはロックとパンクのようです。

 元々、GREEN DAYやレッチリなどの洋パンクが好きだった私はDizzy

 Sunfistの曲を聞いて激しめの曲にのせて駆け抜けるように英詞を歌うこのバンドの曲はGREEN DAYのような感じで良いなと思ってハマり始めました。

 ちなみに英詞の曲を歌うこのバンドのメンバーは全員日本人です。元々エルレやハイスタのコピーバンドだったようで、ハイスタがインタビューで「日本語で歌詞を書くのが恥ずかしい」と言っていたのを見たギタボのあやぺたさんがそれに共感したのがきっかけらしいです。

 さらにこのあやぺたさんはウーバーワールドのギタリストの彰さんの奥さんです。

 

 最後にDizzy Sunfistのおすすめ曲を紹介します。

 SHOOTING STAR という曲がお勧めです。 歌詞は英語ですがこの曲は日本語訳が特にしやすいので英詞の曲に慣れない人にもお勧めです。

『お疲れ様です』を使う時と、教育実習ガイダンスに対して思うこと

 どうも田村です。珍しく今日は長めの投稿となりますが良ければお付き合いください。

 本日は指導担当の先生に言われて初めて知ったビジネスマナーについてのことです。

 毎週金曜日に私は教育実習校でボランティアとして活動を継続しています。私は今まで廊下ですれ違った先生へのあいさつとして『お疲れ様です』と、あいさつをしていました。

 最初のうちは『こんにちは』とあいさつをしていました。しかし、廊下で同じ人と何度もすれ違いざまに『こんにちは』とあいさつを繰り返すことは相手からしたら(何回も同じ挨拶をしてくる変な奴)などと思われたり、(さっきもこんにちはって言ってたじゃないか)と思われているのでは?とある日こんなモヤモヤを感じました。そんな時に他の先生が私に対して返した『お疲れ様です』という挨拶にひらめきました。『こんにちは』ではなく、『お疲れ様です』なら、何度繰り返しても『こんにちは』よりも違和感がないのではないか?と。その日以来、私は廊下で他の先生方と顔を合わせるたびに『お疲れ様です』と声をかけるようになりました。

 そんな日々が続いて本日、指導担当の先生に言われたことが、「お疲れ様ですは同僚や上司に対して使う言葉だからビジネスマナーとしてはおかしいよね。」とのことでした。

 

 意外と今どきの私たちのような若者はビジネスマナーに沿った言葉遣いが出来ていないのではないのか?特に私のような教育学部の人間なんてマナーの緩いバイトをやってる人も多く、社会経験なんてないので、このようなことを学ぶ機会・知る機会に恵まれていないのではないか?そんな風に思いました。

 大学では小難しくて長ったらしい教育実習のガイダンスでは「ちゃんと挨拶をしろ」「遅刻をするな」などの基本的なことを我々学生に伝えるのではなくて、社会人としての言動や振る舞いを学ぶビジネスマナー講座があるほうが嬉しいなとかそんなことを思いました。

聖バルバラの日

 どうも田村です。

 本日、12月4日は聖バルバラの日です。

 3世紀頃、キリスト教が禁止されていたローマ帝国でキリスト教への信仰に目覚めた少女バルバラが処刑された日。

 バルバラが獄中で壺に生けておいた桜桃の蕾が、処刑の日に花を咲かせたとされることから、この日桜桃の枝を壺にさす習慣がある。

 またこの日に、皿に入れた水に小麦を浸しておき、クリスマス頃の芽の出方で翌年の豊凶を占う風習もあり、これをバルバラの麦という。

 こういった話から風習などが生まれることってありがちな感じですけど、なかなか面白いなと思いました。

12月!!

 どうも田村です。

 12月1日になり、今年も残り一か月を切りましたね。

 今年は、コロナで様々なところに影響が出て例年通りの一年間と違って何だか窮屈な一年間だったなと感じます。

 私自身もコロナにより遊ぶ機会はもちろん、外出する機会が減ったため家とバイト先の往復のような毎日でこの一年間は過ごしていたなと思います。

 来年はまだコロナが収束していなくて、また窮屈な一年間になるのだろうなと思います。

 しかし、いつかコロナが収束してまた今まで通りの日々を過ごせるようになったら多少羽目を外して遊びたいなと思います。

 こんな風に一年間を振り返ってみましたが、ラストの今月ものらりくらりと過ごしていきたいと思います。

オペラ記念日

 どうも田村です。

 本日、11月24日はオペラ記念日だそうです。

 1894年のこの日、東京音楽学校(現在の東京芸術大学)奏楽堂で、明治以降の日本で初めてのオペラが上演されたそうです。

 演目はグノー作曲の『ファウスト』第一幕で、オーストラリア大使館職員が出演し、ドイツ海軍軍楽隊長で『君が代』を編曲したフランツ・エッケルトが指揮をしたそうです。

 個人的にオペラと聞くと、高校の頃に夏休みの課題で読まされた英語版のオペラ座の怪人の印象が強いです。

 普段の私はオペラとは無縁の生活なのであまりイメージがわかないのですが、塾で英語の授業をやっていた時にオペラ歌手に関する説明文があったので、教材の中にはオペラなどの芸術分野の内容が含まれているっことがあるのかなという印象もありますね。

 と、こんな風につらつらと書いてみましたが特にオチが思いつかないので今日はこの辺で終わります(笑)

検査

 どうも田村です。

 先日のことですが、風邪をひきました(笑)

 熱もなく、コロナの症状でいう味覚嗅覚異常も無くコロナではなさそうだったのですが、人と関わる職業をやってる以上念のためにPCR検査を受けておこうと思い、検査を風邪の診察がてらやってきました。

 検査は試験管のような筒に唾液を採取して提出するタイプでした。

 翌日に検査結果が病院から電話で伝えられました。

 結果は陰性でコロナではありませんでした。

 ですが、念のため数日ここのバイトを含め休暇をもらってきました。

 今は喘息の発作が少し残ってる程度でほぼ完治です。

 このご時世なので風邪の症状が出るとびくびくしてしまいますね。

 私が言えたことではありませんが、皆さんも寒くなってきたので体調には気をつけましょう。

お久しぶりです/結果報告

 どうも、田村です。

 お久しぶりの投稿となりました。

 しばらく教採・教育実習などでバタバタしていたため投稿ができていませんでした。

 教採の結果と実習について今日は書こうと思います。

 

 まずは教採の結果についてですが、教採は期限付き任用での合格でした。

 期限付き任用だと、1年間正規扱いで教師をしながら再び教採の二次試験を受けて正規任用で翌年から任用されることになります。

 

 実習は自分の課題を見つめなおす機会となり、現場の先生たちのすごさを再認識しました。

 

 今後またブログの方の投稿もしていきます。

北斗の拳

 どうも田村です。

 最近、個人的なブームとして北斗の拳にハマっています。

 中学生の頃に北斗の拳、北斗の拳2まで全話を見たのですが、最近スマホゲームで北斗の拳のゲームをやっていて再ブームになってきています。

 今の時代の便利なところとして、古いアニメもネットフリックスなどで見返すことが出来るところです。

 今後はゲームだけでなくそういった配信サービスを利用してアニメや映画を楽しみます。

  

 しばらく外に遊びに行けない分、家で映画やドラマを楽しむのも良いのではないでしょうか。

 

資格

 どうも田村です。

 教採が終わって教育実習を次に控えています。

 教育実習が終わってから何か資格を取ろうかなと最近思っています。

 今、興味がある資格はチャイルドカウンセラーという資格です。

 不登校やいじめなど、子供が抱える心の悩みを解決に導くカウンセラー資格です。

 資格講座もかなり高そうなので、とりあえず貯金しようかなと思います。

 結局は取らないかもですが(笑)